今年もお世話になりました~2023年最後の日曜日に~

大晦日、というよりは、今年最後の日曜日、という感覚に近いですが、
(年齢を重ねるごとに「年末年始感」が薄れていっているような…)
今年も大変お世話になりました。

コロナで活動がかなり制限された3年間が過ぎて、
今年はようやく以前のようなゼミ活動に戻ったように思いますが、
正確に言うと「戻った」のではなく、
コロナの期間を経て「新しい」ゼミ活動になったという感じかもしれません。

人手不足がどこの業界でも深刻な問題になりつつありますね。
働き盛り世代にとっては厳しい時代ですね。

「どうせ変わらない」とあきらめ、じっと耐えてきた人たちもいることでしょう。

でも、少しずつ、しなやかで柔らかい方向へ、分かち合う方向へ、育ち合う方向へ、
そして話し合う方向へ、変わっていく(あるいは変わらざるを得ない)のではないでしょうか。
まだ、つぼみにもならない小さな小さな変化かもしれませんが、
それでも、確かなエネルギーを少しだけ感じることもあった1年でした。

12月に入ってから、群馬県立館林美術館で「堀内誠一 絵の世界」展を鑑賞してきました。
「ぐるんぱのようちえん」と「たろうのおでかけ」は幼少期の記憶を瞬時に呼び覚ましてくれる
大好きな絵本です。どうしても行きたかった展覧会でした。
あれこれ仕事に追われて日程調整が難しかったのですが、
よきものに触れていたいという心の叫び、
児童文化に浸りたいという渇望感のようなものを抑えることができず、行ってきました。
素晴らしい展覧会でした。
天気もよく、春のような陽気で、東武伊勢崎線沿線のローカルな雰囲気も満喫できました。

ささやかなことを大切にしながら、思い切って打って出てみることもためらわない、
次はそんな1年にしてみたいと思います。

皆さま、よいお年をお迎えください。

2023年12月31日